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2021年3月18日木曜日

絵を描くモチベーションについて

 Twitterを眺めていたら、絵を描くモチベーションについてタイプ別に描いたイラストが流れてきた。

しかし、どれを見てもなんだかピンとこない。

なので、自分で考えてみることにした。


さて、考えるには手がかりがいる。自分がどんな時に絵を描いていただろうか。

しかし今まで何となく描いていたような気がするので、考えても思いつかなない。

なにせ、多分子供のころのらくがきの延長線上に延々と描き続けていたから。

でも、らくがきでもわっと描きたいときもあるし、特に書く気もおきない時もある。

ちょうど今は特に書く気もない時だったせいだろうか。

(だから、モチベーションについて気になったのかもしれない)

書く気になった時のことを何となく思い出す。

それは、ハマった漫画があった時。

ゲームで楽しんだとき。

それも、ただ楽しむだけでなく、その漫画やゲームについて考える時があった時。

どうしてそうなるのか、どうしてそんな行動をしたのか。

そんなことが気になった時。

もう一つは、誰かの創作でその考えはなかったとか、何か発見があった時。

刺激を受けて絵が描きたくなる。

あと一つ、何か作りたくなったとき。思いついたものを形にしたいとき。

そんな時だった気がする。


つまり、私は外から刺激を受けて何か書きたくなるタイプだったのだ。

絵を描くこと、創作することってなんだか内から湧き上がるものを形にするとかなんとかそんなイメージだった。

だから、内から湧き上がるもの、何か表現したいものがないということは絵を描くことが好きじゃないんじゃないかとかそんなことを考えてしまっていた。

でも、別にそうじゃないのだ、自分は。

そして、多分、それでいいのだと思う。

こうでなければならない、というものはない。

昔は、描き方だってこうでなければいけないみたいな考えがあった。

それをこだわりというのかもしれない。

でも、そんなこだわりもいらないのだ。描くことが嫌になるようならば。

最初に行った、Twitterで見かけたモチベーションについてのイラストにピンとくるものはなかったのだけど、でも、いろんなモチベーションがあってもいいと気づかせてもらった。

私はそう、外から刺激を貰わねばならないタイプだったのだ。

そう思って、とりあえずピンタレストを眺める日々。

2020年8月6日木曜日

簡単!デフォルメの描き方

普段はこんなデフォルメを描いています。
描くときのポイントをまとめましたので、よかったら参考にしてみてください。

デフォルメというのはぶっちゃけセンスだと思います。
センスがいいとか悪いとかそういうニュアンスではなくて…どこが好きか!ということです。
キャラクターの特徴を残すと描いていますが、特徴だと思う部分って人それぞれだと思うんです。
まあ、確かに多くの人が特徴だと思う部分っていうのはあるとは思うんですが、それよりは自分の好き!を詰め込んだ方がきっと楽しい。
デフォルメ、挑戦してみませんか?

2018年2月12日月曜日

バレンタインデーに痛チョコ

あと2日でバレンタインデー。
最近は手作り派も多いのか100均のラッピングコーナーが盛況です。
生チョコ、ガナッシュ、トリュフ…いろいろありますが、簡単でかつ手が込んでる風に見えるのはやっぱり痛チョコ(キャラチョコともいう)
溶かしたチョコで絵を描いてるだけなんで結局チョコとしてはただのチョコの塊なんですけども、なんだか手が込んで見えますよね(笑)
…上の画像のは全部でまる2日ぐらいかかってるけど。
せっかくなんで製作中の写真を撮りました。
簡単メイキングのはじまりはじまり。

痛チョコを作ろう!

材料

必要なものは、下絵、ブラックチョコ(線用)、ホワイトチョコ、ミルクチョコ(茶色用)、色付け用の食紅、クッキングシート、つま楊枝、スプーン…とあとマヨネーズ。
マヨネーズが重要です。
食紅は水で溶かして使うとパッケージに書いてあるんですが、チョコに水分が入るとじゃりじゃりになってしまうんです。
なので代わりにマヨネーズで溶かします。マヨネーズは油分と水分がいい感じに混ざっているので綺麗に色がつきます。

※ここ重要ですが袋の裏の商品名の所に、マヨネーズと書いてあるものを使いましょう。カロリーハーフなどのものは裏を見るとマヨネーズ風ドレッシングとか書いてあります。そちらは水分が多いため、じゃりじゃりになってしまうことがあります。

下絵は反転コピーしましょう。完成したときに絵がひっくり返ってしまいます。そのままでもいいや…というのであればいいのですが、ひっくり返ると見栄えが悪い絵も存在します。

作り方

まずは下絵をセット。
下絵の上にクッキングシートを引きます。個人的におススメは100均でも買えるシリコンマットなんですが、今回は包丁で周囲をカットしたいのでクッキングシート使ってます。
なんでシリコンマットの方がいいかというとチョコレートって固まるときに縮む性質があるのでクッキングシートだとはがれて反ってしまうことがあるんですが、シリコンマットだと食いつきがいいのかはがれづらくなります。
はがれないと何がいいのかというと、はがれてしまうと線が浮いてその下にチョコレートが入り込んでしまうことがあるため、はがれない方がきれいにできるんです。
100均で買えるし、繰り返し使えるのでお試しください。

次はチョコを溶かして線を描きましょう。
つまようじで描いてる方もいらっしゃいますが、このコルネっていうのがとても便利です。
いわば、自作のチョコペン。
かなり細い線もひけます。
作り方も簡単です。
まずクッキングシートを三角に切ります。
切ったクッキングシートの真ん中で一回折り、そこを支点にしてくるっと巻きます。

巻いたら重なってるところをホッチキスで止めてください。
これで完成。
小さい絞り袋みたいなものですね。
チョコを入れて先を切って使います。
こんな感じに線を引いていきます。
つまようじよりはやく引けますよ。
線が引けたらこんな感じ。
あとは色を付けていきましょう。
最初はハイライト。白をのせていきます。

細かいところを先に塗った方が楽です。
次は色。色の作り方はこんな感じ。

だいたい食紅とマヨネーズは同じぐらいの量で。
混ぜたら、ホワイトチョコに混ぜて…
少しずつ混ぜていきましょう。
ちなみに私はアルミホイルをパレットにしてました。
固まったらどうするの?とお思いでしょうが、上の写真よく見ると下に湯のみが見えますよね?
中にお湯を入れて蒸気で温めてました(笑)
さあ作った色をのせます。
つまようじで少しずつ…線をひっかかないように気をつけましょう。
ようじについてるチョコが温かいので溶けてしまいます。
塗るというより置いていくイメージでやるといいと思います。
一色塗り終わったら冷蔵庫で冷やして、その間に別の色を作って…とあとはそれの繰り返し。





隣り合わないところなら、一緒に塗ってしまうのも手。
冷やして出してを繰り返すので結構時間かかっちゃうんですよね…
最後は白を重ねて補強。
 薄っぺらいので補強しないとおれちゃいます。
あと、背景を茶色にしたかったので。
ホワイトチョコを塗っておかないと色が薄いところは茶色が透けちゃいます。
この後はクッキングシートからはがせば完成…なんですが、ここからは個人的にやりたかったことがあるのでまだ続きます。

クッキングシートからうっすら線が見えてるのにお気づきでしょうか?
この線何かというと…カットラインでした。
ここを包丁でカットします。
なんでカットしたいのかというと、今回の下絵端で切れてるから。
チョコで描いてるとどうしても周りがはみ出てしまうので、カットした方がきれいかなと思って試してみることにしました。
 まずは包丁をお湯で温めます。
で、ざっくりカット。
出来上がりがこちら。
熱で溶けてしまうから思ったよりきれいにはいきませんでしたが…だいたいいい感じにできました!

ちなみに製作時間は2日ぐらい?
一気に6個づつぐらい作ってたら異様に時間がかかり…
午後1時くらいから始めたら、途中で夕飯食べたりしたとはいえ夜の9時過ぎぐらいに完成でした。
見たらわかると思いますが、色数が多いんですよ。
だから、何度も冷蔵庫とキッチンを往復…冷やす時間もあるのでそれで時間がかかってしまいました。
なので1個2個ならすぐできるかと思います。

ちょっとはみ出たりかけたりしましたが、結構いい感じにできたので満足満足。
味は…カットしたところ食べたけど不味くはなかった。
普通のホワイトチョコとはちょっと違う気がするけど、チョコの味でした。
匂いもしなかったかな?
作っているときは匂いましたが…

楽しいのでぜひ作ってくださいね~

2017年6月9日金曜日

プラバン工作

最近、プラバン工作にハマっております。
一時期流行りましたよね。流行には後れてのるスタイル。
子供の頃に、オーブントースターで焼いて縮んでいくのを眺めていたのを覚えています。
なんだかあれって、見てると早く取り出さないとやばいんじゃ?とか思ってしまって、早く取り出しすぎて波打ってどうしょもないものになってしまいますよね。
私だけでしょうか。

最近は、じっと動かなくなるまで待ってるのでうまくいっておりますが…
というわけで、最近作ったものです。
ネットで検索してて、子ペンギンモチーフがかわいいなと思って自分でも作ってみました。
他にもちょっと見えてるのは、個人的にシルエットが好きな首長竜。
そういえば、最近テレビを見てたら、首長竜は恐竜とは違うのだと知りました。
ビックリ…
色鉛筆で色が塗れるって面白いですね。
こういうの最初に思いついた人は、どうして思いついたのでしょう?

紙やコンピュータ上のキャンバスに描くイラストの場合は、色を塗れば完成ですが、プラバンに描くと焼く作業がプラスされますよね。
この、焼いて縮めるという作業がやっかいで、思った通りに縮んでくれない。
ただ、その思い通りにならない点が面白い。
もちろん、絵を描くのにだって思い通りにならない点はあるんだけど、なんていうか、その思い通りにならない点ってほとんど自分の腕のなさ、技術の足りなさなんですよね…
うまく描けない、思った形にならない。
でも、プラバンの場合は、思った形にならないのはプラバンのせいにできます(笑)
もちろん、収縮率を調べて~とやっていけば綺麗に作れるんですが、まあ、そこまで厳密にやらなくてもいいかなとも思えるし。
調べてたって、ちょっとした違い、例えば温度だったり、画材だったりで違ってきちゃうから、失敗しても当たり前みたいな気分で臨めるので、気楽です。

技術がないのに、はじめてなのに、うまくやらなくちゃ、下手くそじゃダメだと思ってると、どんなことも挑戦できないし、一回失敗しただけでなんだか自分がダメみたいに思えてきちゃう。
だから、できることしかしない。
でも、それだと成長できないんですよね。
はじめは失敗して当たり前。
慣れてきたからって失敗しない訳じゃない。
私がイラストで息詰まるのは、なまじ描いてきた期間だけは長いせいか、こんなに描いてきたのに下手くそじゃダメだ、笑われるという気持ちが根底にあるからなのかもしれないと思いました。
失敗を恐れると、守りに入ってしまって、新しいことも受け入れられなくなってしまいます。
そうすると、辛いんですよね。
自分が変われないのに、周りはどんどん変わっていって取り残されてしまう。
変わってしまうのが怖いところもあります。
新しいものを取り入れることは、今まで自分が積み上げてきたものの否定な気がしてしまうから。

でも、人間の気分なんて1,2日で変わってしまうもの。
最近はサボっちゃってますが、ずっとノートに日記的なものを描いてたんです。
読み返すと、昨日はこう考えてたのに、今日はこれなのかとびっくりしたりします。
一貫性のない人は嫌だったけど、自分も案外コロコロ変わっていっちゃってることに気が付く。
だから、いろんなことに目がいく。
いろんなところに目がいくのに、それを抑え付けてこれしかやっちゃダメという状態になってたら、興味がわかなくなってきちゃう。
少しづつ、興味を取り戻そうといろいろやってみております。
いろいろやってみると、見えてくるものも多分ある。

2017年6月2日金曜日

トレース練習の効能

描けない…と思って二の足を踏んでいるならトレースがおススメ

と、まだ2,3枚しかやってないけど思います。
何故かというと…

まだ自分で描いたわけじゃないのに描ける気がしてきた。
からです。

以前は、全く描けない。描ける気がしない…と思っていたにも関わらず。
漫画描くときも仕方なしに書いていたにも関わらず。
なんだか、いい感じじゃない?と思ったものが描けると、トレースでもなんだか達成感があります。
いや、びっくりしました。

ただ、ただ単に線をおってトレースするだけでは、本当に描けた気分になるだけです。
だから、描きながらよく観察しましょう。
光の具合とか、壁の岩の流れとか、パースのつき方とか。
どうしてこう見えているのか、よーく観察したら多分今後に役立つはず。
直線的な感じだとパースの流れも何となくわかりやすいですよね。
床やベッドの線が消失点に向かっている感じとか何となく、わかります。
あとは、実戦。
自分で描いてみることをしないとですね。

練習のためにいろいろ写真を集めていると、アイデアも浮かびますね。
いろいろ見たり知ったりしないとアイデアって浮かばないんだなと改めて思いました。
やっぱりよくわかってないと背景は描けません。
今までは、きっと人物をうまくなることばかりに集中しちゃってたのでキャラクターしか見てなかったんだと思います。
背景があることはわかっていても、それ込みでキャラクターを見てなかった感じでしょうか。
見えていても、見てはいないってそういうことかなと思います。
みんながみんな、見ているだけでしっかり観察できているのなら技術さえ鍛えればみんなすごい絵が描けちゃうということですもんね(笑)
あとは焦らないこと。
今日明日で描けなかった人間が急に描けるようにはならないですよね。
じっくり待つ、自分のことも待てるように焦らないように。
頑張っていこうと思います。

2017年6月1日木曜日

背景練習 陰影の重要性

「背景が描けない!」

苦手意識が強すぎて、思いつきもしない。
だから、まずは描けそうな気分になるべくトレースをしてみた。
フリーの写真素材からピンときたものをDLしてトレースしてみて、ふと気が付く。

最初はざっと描こうとして、まあ、雑に描いていたのだけどなんだか雰囲気がある。
なんでだろうと思ってじっと見ていて気が付いた。
トレースするために透明度を上げていたのだけど、それでも写真自体の陰影の具合がうっすら残っている。
それゆえに雑に描いても何となく雰囲気のある感じに見えたのだ。

 線画だけだとただの雑な背景だけど…
写真をもとに陰影もつけてみたら、だいぶそれっぽく見える不思議。
今まで影を描くことの意味は何となく分かっていたつもりだったけど、今回はっきりと分かった。
陰影があることで存在感が増す。
背景を描くとき、ディテールとかパースとかそういった部分ばかりを気にしていた。
漫画だとここまで影を描き込むことはない。
それゆえ、線ばかり気にしていたのだ。
もちろん漫画を描くときにこんなに暗くしてると読みづらくなってしまうから使えないが、トーンを貼ったり、ベタを塗ったりする場合の参考には多分なる。

よく考えると(最近はデジタル化も進んだせいか、トーン多用で影が細かくつけられているものも増えたが)漫画って一番濃い影ぐらいしかついてなかった。
何故かといえば、線で囲まれているからだ。
線というのはある意味一番暗い影のような役割を果たす。
それゆえに、あまり影をつけると画面が真っ黒になってしまう。
だから、漫画を参考にしていると影の存在を少し忘れてしまうのだと思う。

それから、昔の絵、浮世絵とか日本画と呼ばれるものを見てみても、影って描かれていない。
それがなぜなのか、勉強したことがないのでわからないけれど、西洋画には影があるのに日本画にはないことはわかる。
東洋では存在を描きだすのに重要なのは輪郭線で、陰ではなかったのだろうか。
ふと、思いだしたことがある。
私は海外に行ったことがないけれど、学生時代、彫刻の教授がスペインに行った話を聞いた。
スペインの日差しは、日本と比べると強く、色彩が濃いのだと言っていた。
日差しが強いと影も色濃く出てくるんじゃないだろうか。
そういう見え方が、陰影を描きだすことをさせたのではないだろうか。

学生の頃、デッサンの授業を受けているといつも困った。
影が薄い。そして、光が壁やら床やらで反射するのでいくつも影ができていていったいどれをはっきり描くべきなんだとめちゃくちゃ悩んだ。
だから、デッサンは嫌いだった。
室内の人口の光のせいかとも思ったが、電気は消されていた。

それから、海外のドラマなんか見てると、ネットでもよく言われているのを目にするが、画面が暗い。
影がよくできる。
日本のドラマはそれに対して明るい。
照明の違い、光の当て方の違い、それもあるんだろうけど、日本人ってすべてが均等に見えてる方がいいのかなとも思う。
洛中洛外図なんか見ると、全てが均等に描かれている。
一番注目してほしい場所はよくわからない。

影を描く。
それは、西洋的な文化なのかなとふと思った。

2017年5月31日水曜日

缶バッジ作りました。

最近は、いろんなグッズがデータさえ用意できれば作れるようになりました。
pixivfactoryなんて製作用のデータを作らなくても、一枚イラストを用意したらいろんなグッズにできちゃう。
なんとも便利な時代になったなぁと思いました。

さて、今回は缶バッジを作ってみました。

ちょっと立体感があるだけでも、見た感じ変わりますね。
ちなみにこちらは、「カメラのキタムラ」で作ってもらいました。
一部の店舗のみですが15分ぐらいで作ってくれます。
pixivfactoryみたいに画像さえ用意してあれば製作用のテンプレートもあるので簡単。
ネット注文できないのが難点ですが…
でも、大量生産するのには向いてないけど、1、2個ぐらい欲しいなってときは当日できちゃうので便利。
カメラ屋さんなので写真用紙に印刷してますから、印刷も結構きれいです。
ショッピングモールなんかにあるとこだと、他の店で買い物してればできちゃうから待ち時間も気にならない。

↑こちらで詳しく紹介されてますので興味のある方はどうぞ。
できる店舗の検索もできます。
ちなみに料金表の値段にプラスプリント代金かかりますのでご注意を。

テンプレートが用意されていると言いましたが、こちらは缶バッジをネット注文できる業者さんの所の54㎜用テンプレートで調整して持っていきました。
そのままだと拡大されて印刷されちゃうので、調整したものを89mm×89mmのキャンバスに張り付けて持っていけばOK。
プリントサイズはましかくで(”フチなし”じゃないと縮小されちゃうので注意)
ちなみに自動補正かかるので画面で色味を確認してくださいね。

こうして、ただ絵を描くだけじゃなくて形になるとより楽しいですね。
自分の絵が、売ってるグッズみたいに加工されるてのは面白い。
何か、形にしようという目的があると筆が進みます。
やっぱり、目的とかこうしたいっていうのがあると、やる気も変わりますね。
絵を描くのが大好きだ!ってタイプならそういう目的はいらないのでしょうけれど、私は絵を描いて何か作りたいタイプなので。

絵を描こうだと何も思いつかないのに、缶バッジにしようと思うと案外描けることに最近気が付きました。
自分がどういうタイプか見極めるのに、いろいろやってみるのもいいかもしれません。
全然思いつかない、絵を描くの本当は好きじゃないんじゃ…と悩むよりいいかなと思います。
実際、学生の頃はそれですっごく悩んだので。
楽しければ、それが正しい。

2017年4月16日日曜日

小さな成功の積み重ね ココナラに出品してみて

ワンコインマーケット「ココナラ」

「ココナラ」というサービスをご存知でしょうか。
web上で取引が完了するような、例えば、旅行プランの提案だったり、ロゴマークの製作だったり…それらがワンコインで販売したり、購入したりできる、そういうサービスのサイトです。
イラストのサービスを出品している人も多々いて、私も出品しています。


ちまっとかわいいアイコン描きます SNSでかわいいアイコンが使いたい!そんな方におススメ。

こんな感じ。
とくに宣伝はしなかったので、出品しはじめたころは購入する人がいるんだろうか…と思ったけれど一年で10件ほど依頼があってビックリ。

なんでびっくりしたかというと、出品するときもこんなイラスト需要があるのかしら…とおっかなびっくりだったんですね。
自分の描くイラストに自信がなかった。
二次創作で描いていても、周りを見ればうまい人ばかりだし、やっぱり描いているキャラクターの需要も込みでの評価だから人と比べてついつい下手だな…と思ってしまうのです。

上のイラストを見ていただければわかると思いますが、私の描く絵はデフォルメがききまくった絵なんですよね。
学生の頃、絵を見てコロコロコミック好きそうだよねと言われたこともあります(実際好きだった)
コロコロコミックってネットで意見を拾っていくと、絵だけの評価ですが下手に分類されちゃう絵なんですよね。
上手いとされるような緻密な絵は描けない。それだけで、自己評価だだ下がり。
好きなはずなのに、これが好きなのは見る目がないのか…?とちょっと悩んでしまったり。
そんなこんなで、絵に対するコンプレックスがくすぶっていたのです。

人目に触れること

それでも、あえて出品してみたのは理由があります。
少しでも成功体験というのが欲しかった。
買ってもらって、よかったと評価がもらえたら、もう少し自信がつくかもしれない。
そう思ったのです。

人目に触れることで批評される怖さ、何にも依頼がこないことで逆に自信を失う怖さもありましたが、実のところ、下手だ下手だと思っていたにも関わらずきっと大丈夫という思いもあったんですね。

だって、「かわいいは正義」ですからね。
人から見てどうあるかはわからないけど、個人的にこのデフォルメはかわいいと思っていたのです。
それにデフォルメで線も少なくはっきりしてるので、SNSの小さなアイコンにしても目立つからいいんじゃないかなと。
それでも、はじめて売れた時はうれしいのと同時にびっくりしちゃったんですが。

出品してみてわかったのは、案外怖がることもないんじゃないかということです。
もちろん、人目に触れるからこそ批判されることもあるかと思いますが、それほど怖がることでもなかったのかなと。
とにかく、ダメだしされるのが怖かったのです。
それで、学生の時もデザインの課題で教授に見せなきゃいけないのがどうしてもできなかった。
こんなのはダメだ、そうやって否定されてしまうのが怖かった。
多分、そんな全否定はされなかったんじゃないかと今なら思いますが…
でも、依頼で受けてここがイメージと違いますと言われてもあんまり気にしなくなりましたね。
依頼だからでしょうか。自分の好きに作るのではなく、相手が欲しいものを作るわけですから、相手のイメージと違ったらダメなわけですし。

小さな成功を積み重ねて

でも多分、そうやってダメ出しが受け入れられるようになったのは、いくつも依頼を受けることができたから、だと思います。
はじめは、依頼者のイメージに合わなかったらどうしよう…とかびくびくしていましたし、ダメだしされたら落ち込んだりしました。

依頼をこなし評価がもらえたことで、大丈夫なんだと思えるようになったのです。
自分で、これでいいんだ、この絵でいいんだと思い込むようにしていたときよりはるかに早く。
今思えば当たり前です。
下手だと思っていたのに、それでも自分をだますようにいいと思っても、自分の評価なんて信じられません。
外に出してみて、よかったんだとわかる。
そういう体験ができたことはよかったなと思います。

イラスト投稿SNSなんかもあるんですが、そこで評価される数字と感覚も違いますね。
数字が小さいと人と比較して、需要ないなぁ…なんて思ってしまったりしてしまうのに、ここでは依頼数が他と違って少なくても気にしない。
SNSだと何となくでもお気に入りにいれちゃうじゃないですか。
いいなと思ってもあとから見返さないことに気がついちゃったらなんだかむなしくなる。
でも、ここの数字は実際に依頼してくれた数。
ワンコインでも、お金がかかるのに自分のものがいいと選んでくれた数なんですよね。
だから、受け取り方が変わってくるんです。

自信がない…と思う人こそ

外に出してみてはいかがでしょうか。
発見があるかもしれません。
誰かに選んでもらえる、それだけで嬉しいものです。

2017年4月9日日曜日

技術はトライ&エラーで覚える やり直しがきくからこそ自由になれるデジタルイラスト

日本の学校教育について時々言われること

それは、「失敗が許されない」ということだ。
どんな風に教えてみても、根底にそれがあるから結局最短距離で正答を求めるようになる。

個人的なことだけど、家の親はいつまでたっても小学生の頃のテストの間違いを笑い話のつもりで話す。こっちが嫌がっているにも関わらず。
レイチェル・カーソンの沈黙の春を題材にしたテストの時だった。
どうして彼女がその道に進もうと思ったのかを文章から読み取って答えるというものだった。
文章には、豪雨を窓から眺めていたら森の木が一本雷に撃たれて、それを見てハッとした…ようなそんな文章が書かれていたから私もそういう風に書いた。
正しい答えはさっぱり覚えていないのだけど、それは不正解。
それをことあるごとに馬鹿にしたように笑うのだから、失敗はバカにされるものという思考が根底にあるのだろう。
ちなみに、同じ回答をした子供はほかにも数人いた。一クラス20人ぐらいの学校だったので、かなりの割合じゃないか。

そしてそれは美術も変わらない。
教師は自由だというのかもしれない。
でも、違う。
発想はいくらでも自由でも、扱う画材が一度間違ったらやり直しが困難なものばかりだ。
水彩絵の具で塗ったものを後から直すのはなかなか難しいし、版画なんてもってのほか。
時間があれば直せるかもしれないが、今や美術の時間は削減されとにかく時間がない。
それでどうして自由なのだろう。

デジタルなお絵かきソフトの可能性

そこで思いつくのは、お絵描きソフトの存在だ。
デジタルであればやり直しも簡単だ。ボタン一つでもとに戻せる。
やり直しがきく、というだけでだいぶ向き合う心持も変わってくる。
そうすると、こうしてみたらどうなるかな?とかいろいろ発想も出てくる。
失敗したらやり直せばいい。
その事実一つあるだけでいいのだ。

ただ、タブレットを全員に持たせることにいろいろ議論があるように、お絵かきソフトを全員に持たせることはそれ以上に大変だろう。
以前、京都でDSの絵心教室を導入した学校があったようだが、京都といえば任天堂があるから協力を得られる。
そういう土壌がなければ、なかなか難しい。
また、コンピューター上で絵を描こうとするとアナログと勝手が違うから慣れが必要になる。
最近はタッチパネルが増えたから差は少なくなったものの、やっぱり慣れるには少し時間が必要だ。

それから、アナログで描くのとデジタルのお絵描きソフトでは書き味が違ってくる。

一枚目がclip studio paint(以下クリスタ)で描いたもの。
二枚目が絵心教室で描いたもの。
比べるために同じ手順で描いた。
絵心教室はアナログの書き味を再現しようとしているから、筆跡がかなり残る。
それに対してクリスタで描いたものは、ヌルっとした感じだ。
アナログで描けばまた違うものになるだろう。
デジタルのお絵かきソフトには、水彩風ブラシとか油彩風ブラシとかついているが、風であって完全に再現されたものではない。
お絵描きソフトはお絵描きソフトという画材の一つなのだ。
もしも、学校で扱うことがあるのならそこを留意しておかなければならないと思う。
あれば、の話だけど。

電子機器が絵を描くことを身近にする

全ての子供がそうであるかはわからないが、昔に比べたら絵を描いて誰かに見せる行為が容易になったように思う。
それはデジタルで描いたものだけじゃない。
スマホのカメラで、紙とペンで描いたイラストを撮影してSNSに載せる。
雑誌に投稿して載せてもらうとか、自分でHTMLを打ち込んでサイトを作って…なんて時代に比べたらはるかに容易い。
それにゲームに限っても、DSの動くメモ帳でパラパラ漫画を描いて見せたり、ミーバースにイラストを載せてみたり…いろいろできる。

スマホのお絵描きアプリも充実している。
タッチパネルは直感的だし、マウスと違って感覚のずれも少ない。
マウスで描いていたときと比べたらはるかにアナログの感覚に近く、そしてそれは簡単になったということだ。

大学生の頃、ゲームと美術教育なんて題材で論文を書いて発表したのだけど、教育学部にあったからなのか何なのか、ゲームに対してどこか否定的な人な学生もいた。
まあ、美術よりゲームにハマったらどうするのとか、ゲームをやってない子が仲間はずれにされるとかそういうことだったのだけど。
でも、そのゲームの中で子供たちが絵を描いて、何かを作っているのだとしたら?
遊びの中で楽しんで何かを描き、何かを作り、そして誰かに見せているのだというのなら、その方がいい。

授業だと身構えてしまうけど、遊びの中なら失敗してもまた挑戦する気になれる。
ハマっているというのは、そういうものだ。
そうやって、技術を覚えていく。
それって、きっと成長するということだ。
失敗する自由がなければ、成長する実感はない。
実感があるから、楽しい。

2017年4月7日金曜日

絵心教室1~2日目

絵心教室を再開したので、レッスンで描いた絵を載せていくことにしました。
やっぱり何か目的があると続けやすいと思うので…

というわけで最初のレッスンのサクランボから

はじめてのレッスン~さくらんぼ


一日目 サクランボ
久しぶりに書いたので勝手がわからず…なんだかぼかしが綺麗じゃない。
とはいえ、はじめてのレッスンは誰が描いてもそれなりに描けるように設定されているらしくなかなかうまくいったんじゃないかなと思わせてくれますね。
でもなんだかサクランボの後ろのほうが絶壁になっているような…
そう思ってもう一回丸みを意識して書いてみました。
一枚目より丁寧に。
つややかな感じが出ているんじゃないかなと自画自賛。
指示になかったのですが、ちょっと茎に使った緑でサクランボの影を足してみました。

レッスン1~チューリップ

2日目 チューリップ
3DSの画面上ではいい感じだと思ったのですが、大きく見てみたらハイライトのぼかしが足りなかった気がします…
下の方の花びらの丸みはうまくいったかな?
ピンズ先生(このゲームで指導してくれる先生キャラクター)が言っておりましたが、納得いかなければもう一度描いてみることも大切だそうです。
何度も描くことで上達していく…当たり前だけど改めて言われるとハッとしますね。

いつもは線画を描いて、その中を塗っていく、そういう描き方、塗り方をしているので、面で描いていくというのは勝手が違います。
丸みを出せないとなんだかのっぺりしてしまいます。
イラストの講座なんか見てますと、頭の丸みを意識して~とか書いてあるんですけど、どうもそれが想像できなくて…
観察が足りないのだと思います。
対象をよーく見て描いていけば、指導が入っているとはいえうまく描けているような気がします。

ちょっと休憩…

レッスンで見せてくれる題材は、フリーペイントでも使えるので復習を兼ねてサクランボを自分で描いてみました。
手順は同じようにやったのですが…やっぱり色が違うのかしら?
もう少し明るい色と影の色が離れているとよかったかもしれない。
あと画面上だと際にいれたつもりの色がちょっと違うところに…拡大して書けばよかったかな。
どうしても最後に行くと雑になっていく癖というか、めんどくさがりの性格が出てきてしまっているので、丁寧に描き進めないとですね。

明るい色から塗る水彩と暗い色から塗る油彩

小学生の頃、学校で使った絵具はなんだったでしょうか?
多分水彩絵の具ですよね(アクリル絵の具だった方もいるかもしれません)
水彩絵の具だと、明るい色から塗ってあとから影を入れるという指導を受けたかと思います。
でも、油絵の場合は違います。
絵心教室の絵具の指導もそれに近くて、暗い色からいれていくんですね。
それじゃ明るい色がつかないじゃんと思うかもしれませんが、油絵具は隠ぺい力があって明るい色を上から塗っても大丈夫なんです。
絵心教室でも、サクランボは影色で全体の形を取りあとから明るい色を入れていく形に、チューリップは中間の色で形を取ってから、影を塗り、後から明るい色を塗っていく形になっています。
絵具の性質が違うので塗り方も変わっていくんです。
で、実をいうと、隠ぺい力があるということは後から修正できるということなんで、実は水彩より油彩の方が簡単なんですね。
水彩絵の具って一度塗ると修正って難しいですよね。
一発勝負。やり直しが大変だから失敗したらそのまま進めるしかない。
それでも、小中学校で水彩を使うのは値段が安いことと、油絵具って揮発性の油を使うので危ないからという理由があるみたいです。

言いたいことは、かつて水彩絵の具で描いていてうまく描けないと嫌になっていた人も、悪いのは案外画材の方だったのかもしれないってことです。
道具って大事ですね。

2017年3月27日月曜日

グラフィックの綺麗さと私のイラストの好み

ゲームを遊び感想をネットで検索すると、時折このゲーム機は低性能だからグラフィックが汚いとかそんな感想というか批判というかそんな意見を目にする。
ゲーム機の性能は私が子供の頃よりずっとあがってきていて、子供の頃に目にしたゲームと比べれば今のゲームのグラフィックの進化は驚くほどである。

確かに、他人のプレイを見ていてPS4のゲームというのはグラフィックがすごい。
FFとかバイオハザードとかリアルなグラフィックはすごいなと思う。
しかし、思う反面、私にとってFFとかバイオハザードが魅力的でないせいか、グラフィックが綺麗だからといって遊ぶ気にはならない。
個人の意見だが、私がグラフィックで感動したものを思い返せば、決して解像度が高いとか、精彩に描かれているとかそんなものではない。
私が綺麗だと思ったゲームをいくつか挙げてみよう。

N64「スーパーマリオ64」

このゲームのすべてを綺麗だと思ったわけではない。
ピーチ城内の隠しステージ的な部分がとてもきれいだと思ったのだ。
それは、城の中の一室のような場所なのだがすべてが水に満たされた場所だった。
そこは青くもなんともないのに、マリオが宙を浮き、泡が立ち、水中にいたモンスターがそこにいる、ただそれだけで水中に見えたのだ。
スターをとってしまえばあとはもう何もないのだけど、ただただその水中感が好きだった。

GC「ピクミン」

まるで本物の庭先のような、そんなグラフィック。
今見たらそうでもないのかもしれないが、とてもリアルに描かれているように思えた。
草木や水の感じが本物っぽいのだ。
私が任天堂のゲームで一番感動するグラフィックって水の表現。
スーパーマリオサンシャインのような少々アニメちっくに描かれた水もピクミンのようにリアルタッチに描かれた水も、なんというか他の私が遊んだゲームと比べると水っぽく感じられるのだ。

Wii「ゼノブレイド」

はっきりいうと、当時発売されていたPS3、XBOX360、それらのゲーム機に出ていたゲームに比べれば、画面はジャキジャキしていたし、見た目は綺麗と言えない。
ただ、それでも綺麗だと言いたい。
だって、とてもきれいに、魅力的に見えたのだから。
風に揺れる草、どこまでも走っていける大地、そこで暮らしているモンスターたち…
このゲーム、高低差をつけたマップがとてもセンスがいい。
遊んでいるからこそ思い入れがある分もあるだろうから公平には比べられないけど、時折テレビで見かけたFFの画面よりも魅力的だった。
従来のゲーム、特にRPGでは崖や水辺というのはそれ以上進めない記号だった。
それをなしにして、いくらでも飛び降りて走り回って水中も進める。
それがグラフィックの魅力を増してくれたのだと思う。
やってないから正しくないかもしれないが、FFはやはり私の中で従来のRPGである認識があった。
いくら綺麗でも、その世界を自由に走り回ることはできない。
そう思うと魅力的に見えなかったのだ。

NS「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」

リアルではなくアニメちっくなグラフィック。
それでも、その世界は生きていると感じさせてくれた。
風が吹けばその方向に草木はなびき、雲も流れる。
雨が降れば岩肌を水が流れ、火は消える。
朝日が昇る瞬間、夕日が沈む瞬間。
冒険の最中にふと気が付く瞬間がとてもきれいなのだ。
まるで、家の中にいてふと窓を見上げたら見えた夕日の綺麗さみたいに。
眺めているといろんな発見がある。
それらを探しに行くのがとても楽しいのだ。
生えている木も地方によって種類がある。
白樺っぽい木が生えている場所、バナナのような木が生えている場所。
現実の暑い場所、寒い場所を考えると確かにそうだよなと思えるものがちゃんとそこにある。
ただそれだけでも、リアルさを感じられるのだ。
しっかり世界観が作られている。
だからこそ、美しいのだと思う。

個人的なイラストの好みについて

さてさて、突然だが私のイラストの好みについて述べたい。
何故かというと、リアルなグラフィックよりアニメちっくな方が好きな理由が簡単にわかるから。

絵を描く理由は人それぞれだ。
好きなものを描きたいとか、好きな画家がいるとか。
私は子供の頃の延長線上で書いているようなところがあったので、絵を習っていると好きな画家を聞かれたりしたときになにも答えられなくて、ちょっとコンプレックスみたいに思っていた。
でも最近ふと気が付いたのである。
子供の頃、人間の絵を描くとき、髪の毛は鉛筆で一本一本引いていた。
しかし、ある時少年漫画で好きなキャラクターができてそれを描くために模写していたら気が付いたのだ。
一本一本描かなくても、髪型を縁をとるように描いていくと髪の毛に見えるのだと。
しかも、なびいたりするのだってちゃんと表現できる。
子供の頃の私には大発見だった。
それに写真の存在があった。写真さえあればリアルに描く必要なんてない。
そう思ったら、リアルなグラフィックというものにあまり魅力を感じることはなくなったのだ。
そしてだからこそ、アニメちっくなグラフィックに魅力を感じるようになったのだと思う。

ゲームにおけるグラフィックの魅力

私が魅力に感じる点を考えると、手触りが重要なのだと思った。
見た目の綺麗さだけではなくて。
ゲームとアニメ漫画の違いは触れられることにある。
触れられるからこそ、触れたら反応が返ってくるからこそ、より魅力的に映る。
ただただ、高精細に描かれただけじゃ、はりぼてと一緒だ。
リアルに描いただけで息切れするぐらいなら、アニメちっくで構わない。
(アニメちっくに描く方が楽だ、とも思わないけれど)
やっぱりゲームは見ただけじゃ、わからないなと思った。

やる気とメンタルと体調

 やる気というのは意外と体調に影響を受ける。 いや、考えてみれば当たり前だった。だって、風邪をひいてる時に、よし!何かを始めよう!なんて気にはならない。病気の時なら簡単に気が付くのに、例えばちょっと疲れてるとかそんなときはわからないものだ。 メンタルも疲れてる時は駄々落ちする。人...