9月5日朝7時から、ニンテンドーダイレクトが放送されました。
そのトリを飾ったのが…
ゼノブレイド ディフィニティブエディション!
2010年6月に発売されたゼノブレイドシリーズ一作目が、2020年、10周年の年にSwitchに登場するんですね!
当時はWiiで発売され、知る人ぞ知るRPGという感じでした。
スマブラに、主人公シュルクが登場してからは広く知られるようになったものの…
Wiiはファミリー向けのイメージが強かったか、周囲でゲームやってる人も持ってなかったりしてなかなか勧めても遊んでもらえなかったのですが…ついに、ついにSwitchで遊べるようになったんですね!
ゼノブレイド発売当時、「ゼノ」というと、ゼノギアス、ゼノサーガとなんだか難しそうでファンじゃなければわかりずらそうだな…というイメージがあったのですが、発売一か月くらいの間に、おもしろい、フィールドがすごいという感想をいくつも目にしました。
そして手にとってみると…本当に面白かった。
3Dで作られるようになってだんだん2Dの頃の広さを失っていたRPGのフィールドが、ゼノブレイドでは2Dの頃の印象そのままにどんと広がり、どこまでも走って行ける。
最近はわからないですが、RPGなのに水を泳げ、柵を飛び越え、崖から落ちれるRPGは珍しくて感動しました。
とにかく、ゼノブレイドはフィールドを走り回っているだけでも楽しい!
そして、王道の熱いストーリーと豊富なサブクエストが飽きさせずに先へ進ませてくれる(いや、サブクエはむしろとどまらせるか?)
とにかく、楽しいんです。
99時間59分遊べます(Wii版のプレイタイムカンストが99時間59分というネタ)
当時、RPGクリアするのにのんびりやって60時間ぐらいだった私も、気が付けば中盤あたりでカンストしていました。
後ですね、ゼノブレイドの魅力の一つが、Wiiのリモコン+ヌンチャクという、左右で分離されたコントローラーによる操作だと私は思っています。
従来型の両手の位置を固定されたコントローラーをお使いの方はピンと来ないかもしれませんが、これは発明だと思うぐらい両手の自由が利くことの手軽さを感じました。
移動だけならカメラ操作も含めて片手でできちゃったんですよ。
スイッチでも形は変われど分離されたコントローラー。
ぜひともその手軽さを感じていただきたいです。
2020年が楽しみになりました!
はやくもう一度あの世界に行ってみたい!
2019年9月6日金曜日
2017年11月28日火曜日
表情の重要性 ゼノブレイド2トレイラーを見比べる
ゼノブレイド2発売まであと3日!
先日はストーリー編のトレイラーも公開されてますます盛り上がってきました。
さて、今回はゼノブレイド2が初公開された1月のPVと9月に公開されたPVを見比べて表情の重要性を考えてみたいと思います。
まずは1月に公開されたPVをご覧ください。
次に9月。
正直に言いますと、1月の時点ではゼノブレイドの続編が出るということは嬉しかったのですが、キャラクターに対してはどこか違和感を感じていました。
それは、前作とは異なるキャラクターデザインのせいだと、その時は思っていました。
けれども、新たにPVが公開され、キャラクターに一月の時点ではまだ記号的にしかついていなかった表情が豊かにつけられたとたん、印象が変わったのです。
モデリングもブラッシュアップされたとはいえ、デザインに大きな変更はありません。
表情の動き一つでこんなにも印象が変わるのだととても驚きました。
ゼノブレイドシリーズでは前作でも、イベントシーンではかなり表情が動いていました。
なんというかディズニーのアニメのようでした。
声優さんの演技と相まって、とても感情豊かに訴えかけてきたのです。
ゼノブレイド2の1月のPVではまだそこがブラッシュアップされる前だったのでしょう。
だからこそ、違和感を感じたのかもしれません。
ゲームに対して、作り物…というとなんかおかしい気もしますが、1月の時点では作り物感が強く、その後はその世界に生きている、生き生きとしている、そんな風に見て取れました。
このキャラデザインは意図的で、公式ホームページにデザインをされた方のインタビューが載っておりますので気になる方は読んでほしいのですが(ゼノブレイド2:プロダクションノート キャラクターデザインについて)簡単に言いますと、表情がわかりやすくするために目を大きく見せるデザインにした、とのことでした。
やはり、目というのは大事ですね。
聖闘士星矢の作者である車田正美氏も、全編3D映画を作る際スタッフに目が大事だとおっしゃったそうです。
それゆえでしょうか、聖闘士星矢の3D作品もリアル調でありつつもアニメっぽさを残すセミリアルという表現で瞳は大きめに作られていました。
そして、たまたまでしょうか。
とても、感情表現がディズニーっぽいのです。
ディズニーアニメって見ていると感情表現が大げさにも見えるんですが、でも、それぐらい大げさだととても伝わってくるんですよね。
大げさに表現されますが、でも、決して記号的ではない。
キャラクターにあわせた表情を作っています。
それはもともと、海外の人が3DCGでリアルに描くことを求めていった結果なのかもしれません。
ディズニーの初長編映画の白雪姫なんて80年前の1937年に作られた作品だというのに、人に踊ってもらってそれをもとに絵を描いたりしていたのです。
それに対し、アジアの絵画なんかはデフォルメされた描写が多いように、日本もデフォルメ、記号化が得意なんでしょう。
いろんな漫画表現は記号でできています。
でも、それが行き過ぎるとどこか作り物感が出てしまう。
そんな風に感じました。
素人ゆえか、漫画なんかを描いてますと、笑顔はこう目を^^な感じに描いてとか、怒っているときは眉毛は吊り上がってとか…ついつい、記号的に描いてしまいます。
それで伝わるというのは、それはそれですごいことなんです。
その意味が、誰にでも伝わるということはすごい。
でも、そうでなければいけないわけではありません。
大事なのは、伝わるか否か。
より、多くの情報を伝えられる表情を描くことが大事。
先日はストーリー編のトレイラーも公開されてますます盛り上がってきました。
さて、今回はゼノブレイド2が初公開された1月のPVと9月に公開されたPVを見比べて表情の重要性を考えてみたいと思います。
まずは1月に公開されたPVをご覧ください。
次に9月。
正直に言いますと、1月の時点ではゼノブレイドの続編が出るということは嬉しかったのですが、キャラクターに対してはどこか違和感を感じていました。
それは、前作とは異なるキャラクターデザインのせいだと、その時は思っていました。
けれども、新たにPVが公開され、キャラクターに一月の時点ではまだ記号的にしかついていなかった表情が豊かにつけられたとたん、印象が変わったのです。
モデリングもブラッシュアップされたとはいえ、デザインに大きな変更はありません。
表情の動き一つでこんなにも印象が変わるのだととても驚きました。
ゼノブレイドシリーズでは前作でも、イベントシーンではかなり表情が動いていました。
なんというかディズニーのアニメのようでした。
声優さんの演技と相まって、とても感情豊かに訴えかけてきたのです。
ゼノブレイド2の1月のPVではまだそこがブラッシュアップされる前だったのでしょう。
だからこそ、違和感を感じたのかもしれません。
ゲームに対して、作り物…というとなんかおかしい気もしますが、1月の時点では作り物感が強く、その後はその世界に生きている、生き生きとしている、そんな風に見て取れました。
このキャラデザインは意図的で、公式ホームページにデザインをされた方のインタビューが載っておりますので気になる方は読んでほしいのですが(ゼノブレイド2:プロダクションノート キャラクターデザインについて)簡単に言いますと、表情がわかりやすくするために目を大きく見せるデザインにした、とのことでした。
やはり、目というのは大事ですね。
聖闘士星矢の作者である車田正美氏も、全編3D映画を作る際スタッフに目が大事だとおっしゃったそうです。
それゆえでしょうか、聖闘士星矢の3D作品もリアル調でありつつもアニメっぽさを残すセミリアルという表現で瞳は大きめに作られていました。
そして、たまたまでしょうか。
とても、感情表現がディズニーっぽいのです。
ディズニーアニメって見ていると感情表現が大げさにも見えるんですが、でも、それぐらい大げさだととても伝わってくるんですよね。
大げさに表現されますが、でも、決して記号的ではない。
キャラクターにあわせた表情を作っています。
それはもともと、海外の人が3DCGでリアルに描くことを求めていった結果なのかもしれません。
ディズニーの初長編映画の白雪姫なんて80年前の1937年に作られた作品だというのに、人に踊ってもらってそれをもとに絵を描いたりしていたのです。
それに対し、アジアの絵画なんかはデフォルメされた描写が多いように、日本もデフォルメ、記号化が得意なんでしょう。
いろんな漫画表現は記号でできています。
でも、それが行き過ぎるとどこか作り物感が出てしまう。
そんな風に感じました。
素人ゆえか、漫画なんかを描いてますと、笑顔はこう目を^^な感じに描いてとか、怒っているときは眉毛は吊り上がってとか…ついつい、記号的に描いてしまいます。
それで伝わるというのは、それはそれですごいことなんです。
その意味が、誰にでも伝わるということはすごい。
でも、そうでなければいけないわけではありません。
大事なのは、伝わるか否か。
より、多くの情報を伝えられる表情を描くことが大事。
2017年11月21日火曜日
ゼノブレイド2発売まであと10日です!
一月にSwitchの発表会で披露されてから、十ヶ月…
ついについに、12月1日「ゼノブレイド2」が発売されます!
紹介映像とか見て盛り上がりましょう~
もうワクワクしますね!
予約済みなので12月1日が楽しみです。
ついについに、12月1日「ゼノブレイド2」が発売されます!
紹介映像とか見て盛り上がりましょう~
もうワクワクしますね!
予約済みなので12月1日が楽しみです。
「ゼノブレイド」という作品
前作「ゼノブレイド」が発売されたのは2010年。
7年前にWiiのソフトとして発売されました。
当時の私は、ゲームに飽きかけておりました。
当時「テイルズ」シリーズというバンダイナムコさんのRPGを好んでやっていたのですが、一つのソフトを時間をかけて遊ぶタイプだったので、クリアする頃にはまた新しいソフトが発表されて…の繰り返し。
テイルズシリーズはFFとかドラクエと同じく、シリーズといっても戦闘システムとかが共通しているだけで舞台やキャラクターは毎回異なります。
とはいえ、ストーリーは気分を盛り上げてくれたらいいというタイプなものですから、同じ戦闘がさすがに飽きてくる。
それでいてテイルズしかやらないから、ゲーム自体に飽きちゃったんじゃないか?と思うようになっていました。
そんなころ、「ゼノブレイド」が発売されました。
”ゼノ”ブレイド。
ゼノギアス、ゼノサーガといったゲームはご存知でしょうか?
実は、それを開発したスタッフたちが立ち上げた会社が、ゼノブレイドも開発しています。
やったことはなかったのですが、ゼノサーガは以前友人にプレイしているところを見せてもらったことがあります。
ロボットが出てきて、宇宙を旅して…すごくSFちっく。
ファンタジーを好んだ私には、ゼノと聞いたらそのイメージがあって買うつもりはありませんでした。
ところが。
こちらで見られるトレイラーを見た瞬間、欲しくなったのです。
すごく引き込まれました。
それでも少し不安が残るので、発売されていたから少しネットで評判をのぞきました。
かなりの高評価。
これは買わねばと、急いで買いに行きました。
そして、半年。
私はこのゲームを遊びつくしたのです。
トレイラーを見てもらうとわかる通り、7年前ということを加味しても決して綺麗なグラフィックではありません。
それでも、このゲームで描かれた世界は美しく魅力的でした。
起伏にとんだ地形。
どこまでも広がる大地。
解像度を高くして、細かく描くことで美しいグラフィックになる。
そう思っていた私にとって、それを美しいと思えることは衝撃でした。
魅せるセンスがいい。
よく見ればジャキジャキした草も、たくさん大地を覆って風に吹かれて、草原らしさを見せてくれました。
というか、今まで私のやっていたゲームだとフィールドマップの草というのは申し訳程度に生えているか、緑色に染まっていて草と見せているだけで、そこまで草原らしい草原の表現を見たことがありませんでした。
PS3で当時出ていたFF13の画面が時折テレビで流れていましたが、そこでも草の表現は芝生っぽいテクスチャが貼られているだけだったと思います。
草原を草原らしく、熱帯雨林を熱帯雨林らしく、そうはじめて見せてくれたような気がしました。
らしく見せる、ありえない風景さえも。
それが美しかった。
そして、全てがらしく描かれることで、嘘っぽい風景さえもそこでは本物になるのです。
没入感がありました。
そこを駆け回る楽しさがありました。
楽しさを思い出させてくれました。
だからこそ、「ゼノブレイド」という作品は私にとって特別です。
そんな「ゼノブレイド」の名前を冠した「ゼノブレイド2」
舞台は前作と変わって「アルスト」と呼ばれる世界。
キャラクターも設定も異なります。
だから2作目だし…と思っている人も、楽しめると思います。
私も新しい世界を、走り回りたい。
新しいキャラクターたちに早く出会いたい。
12月1日。
冒険の旅へ出かけませんか。
2017年9月16日土曜日
ゼノブレイド2遊びませんか
最近はスマホゲーにおされて縮小気味のCSゲーム…
そんな中、今年の3月に発売されたSwitchはいまだに手に入れられない人もいるんだとか。
私は3月に購入しましたが、まさか半年たっても普通に購入できないなんて思ってもみませんでした。
3DSの時は発売一か月ぐらいは手に入れるのが大変だったけどその後はお店に行けば普通に売ってたのに…
とはいえ、縮小気味だったCSゲームが盛り上がるのは嬉しい。
スマホゲーもやってはみたものの、どうも私にはあわなくて…暇つぶしにやるものだと聞いたのに、全然暇つぶしじゃ勝てない、進められない。
うーむ…皆さんどんなプレイをしているのでしょう?
ゆるーく縛りプレイが好きなものだから、基本無料だと絶対課金しない!って思っちゃうんですよね。
でも、スマホゲーってCSゲーと違って大半が誰かと競わせるような、もしくは協力させるようなそういう作りになってるものだから、ついつい他人が気になって、どうせ課金してないから弱いんだよ…という気分になってしまいました。
ね、向いてない。
私は、一本買って他人を気にせずゆっくり遊びたいタイプ。
仕事の合間の暇つぶしは妄想でもしてればいいんですもん(笑)
さて、ゼノブレイドですよ。ゼノブレイド。
12月1日に2の発売も発表されたわけなんですけど、私このゲーム大好きで。
と言いますのも、多分これがなかったらSwitchも買ってなかっただろうなという一本なのです。
ゼノブレイドが発売された2010年。
私はゲームに飽きていたんだと思います。
年に数本しか買わないので、ついつい同じシリーズのものを買ってしまっていました。
何故かといえば、みなさんもドラクエだからとかFFだからで買ったりするでしょ?
それってみんなが話題にしてるからとか、前作が面白かったからとか、つまりおもしろさがある程度保証されてるからですよね。
でも、ドラクエとか見たいに数年に一本ならいいんですがそのシリーズは毎年出てましてさすがに飽きてきていました。
でも、新しいゲームを探す気力もなかった。
一つだけやってたら、それがゲームのすべてになっていて、だから、ゲーム自体に飽きてしまってたんです。
そのときふと見たPVとすでにプレイしていた人の評判を見て購入したのがゼノブレイドでした。
飽きていたんだけど、でも、好きだったから面白さを思い出したかった。
そして、思いださせてくれた。
私にとって、ゼノブレイドとはそういうゲームでした。
何せ冒険してる感がすごかった。
だんだん広くなっていったフィールド。
広さで魅せるのが終わったら、今度は多彩な風景を見せるフィールド。
何処までも歩いて行ける。
今まで私がやったゲームではたいてい見えない壁がつきまとっていました。
それがない。
崖があればその先には行けなかったのに、ゼノブレイドでは飛び降りれた。
縦横無尽に駆け回る。
ただそれだけで面白かったのです。
知らない世界が見える。
それも、導かれたわけではなく自分の意志で見つけた幸せ。
とても楽しかったのです。
美術を志していながら、有名な絵画になんてあんまり感動しなかった私は、そのころ迷っていました。
なんで美術館いってもふーん…なんて思ってるのに美術やってるんだって。
でも、ゲームには感動しました。
Wiiのゲームだったので、当時の同世代機であるPS3やXbox360のグラフィックには到底かなわなかったはずなのに、その世界の美しさに感動していました。
フィールドの見せ方のセンスがすごかった。
それはきっとゼノブレイド2にも受け継がれている。
だから、楽しみなのです。
2は、1とは直接のつながりがありません。
だから、2からやっても大丈夫なはず。
ぜひ、12月1日、一緒に冒険の旅に出ませんか?
そんな中、今年の3月に発売されたSwitchはいまだに手に入れられない人もいるんだとか。
私は3月に購入しましたが、まさか半年たっても普通に購入できないなんて思ってもみませんでした。
3DSの時は発売一か月ぐらいは手に入れるのが大変だったけどその後はお店に行けば普通に売ってたのに…
とはいえ、縮小気味だったCSゲームが盛り上がるのは嬉しい。
スマホゲーもやってはみたものの、どうも私にはあわなくて…暇つぶしにやるものだと聞いたのに、全然暇つぶしじゃ勝てない、進められない。
うーむ…皆さんどんなプレイをしているのでしょう?
ゆるーく縛りプレイが好きなものだから、基本無料だと絶対課金しない!って思っちゃうんですよね。
でも、スマホゲーってCSゲーと違って大半が誰かと競わせるような、もしくは協力させるようなそういう作りになってるものだから、ついつい他人が気になって、どうせ課金してないから弱いんだよ…という気分になってしまいました。
ね、向いてない。
私は、一本買って他人を気にせずゆっくり遊びたいタイプ。
仕事の合間の暇つぶしは妄想でもしてればいいんですもん(笑)
さて、ゼノブレイドですよ。ゼノブレイド。
12月1日に2の発売も発表されたわけなんですけど、私このゲーム大好きで。
と言いますのも、多分これがなかったらSwitchも買ってなかっただろうなという一本なのです。
ゼノブレイドが発売された2010年。
私はゲームに飽きていたんだと思います。
年に数本しか買わないので、ついつい同じシリーズのものを買ってしまっていました。
何故かといえば、みなさんもドラクエだからとかFFだからで買ったりするでしょ?
それってみんなが話題にしてるからとか、前作が面白かったからとか、つまりおもしろさがある程度保証されてるからですよね。
でも、ドラクエとか見たいに数年に一本ならいいんですがそのシリーズは毎年出てましてさすがに飽きてきていました。
でも、新しいゲームを探す気力もなかった。
一つだけやってたら、それがゲームのすべてになっていて、だから、ゲーム自体に飽きてしまってたんです。
そのときふと見たPVとすでにプレイしていた人の評判を見て購入したのがゼノブレイドでした。
飽きていたんだけど、でも、好きだったから面白さを思い出したかった。
そして、思いださせてくれた。
私にとって、ゼノブレイドとはそういうゲームでした。
何せ冒険してる感がすごかった。
だんだん広くなっていったフィールド。
広さで魅せるのが終わったら、今度は多彩な風景を見せるフィールド。
何処までも歩いて行ける。
今まで私がやったゲームではたいてい見えない壁がつきまとっていました。
それがない。
崖があればその先には行けなかったのに、ゼノブレイドでは飛び降りれた。
縦横無尽に駆け回る。
ただそれだけで面白かったのです。
知らない世界が見える。
それも、導かれたわけではなく自分の意志で見つけた幸せ。
とても楽しかったのです。
美術を志していながら、有名な絵画になんてあんまり感動しなかった私は、そのころ迷っていました。
なんで美術館いってもふーん…なんて思ってるのに美術やってるんだって。
でも、ゲームには感動しました。
Wiiのゲームだったので、当時の同世代機であるPS3やXbox360のグラフィックには到底かなわなかったはずなのに、その世界の美しさに感動していました。
フィールドの見せ方のセンスがすごかった。
それはきっとゼノブレイド2にも受け継がれている。
だから、楽しみなのです。
2は、1とは直接のつながりがありません。
だから、2からやっても大丈夫なはず。
ぜひ、12月1日、一緒に冒険の旅に出ませんか?
2017年9月14日木曜日
ゼノブレイド2発売日決定しました!
今朝のニンテンドーダイレクトにて、ゼノブレイド2が12月1日に発売されることが発表されました!
いやー早い。さっそくコレクターズエディション予約してきました。
今年の一月に今年中に発売される旨は発表されておりましたが、まさか本当に出るとは…
こういうRPGって開発に時間がかかって延期されることも多いのでビックリ。
FF15とか10年ぐらいかかってるし…
やっぱり任天堂傘下になったことが大きいのかなと思います。
詳しいことは、社長が訊くという故岩田聡前社長のインタビュー記事を読むと面白いですよ。
社長が訊く「ゼノブレイド」
出来れば、今作も聞いて欲しかった…いろんなゲームのインタビューがあるんですが、面白いです。お時間あれば他も読んでみてほしいです。
このインタビュー記事は趣味でモノ作る人も読んでほしいなーと思っております。
わかってる人にはそんなこと知ってるわって感じかもしれないけど、趣味でやってるといつまでも手を入れていきたくなるじゃないですか。
手を入れることでよくなっていくから。
でも、それだといつまでたっても完成しなかったりするんですよね。
どこかで、区切りをつけなきゃいけない。
でも、どこで?
私はいつもそれがわからなかったのです。
いったいどこで終わればいいんだろう。
デッサンやってても、ここで終わってもいいし、まだ続けてもいいし…なんて思いながら描いてました。
どこまでできるのかわからない。
そんな時、まずは一つ作ってみる。できるところまで作り込んだ一つを。
そうすると、それが指標になるんですね。
完成形が見えたからこそ、さらに先に進める。
よく、モノ作りは完成させなきゃだめだって言うじゃないですか。
完成させないと正しく評価できないんですよね。
だって、完成してなかったらいいものになるかもしれないし、ここから悪くなっていっちゃうのかもしれない。
わからないのです。
ゲーム、特にCSゲーだと全て完成するまでに数年かかります。
だからこそ、一つ遊べるマップを作っていく必要があった。
どこまでできるかみんなで共有もできるし、ここまで作れたからこそさらに上に行ける。
そういうものなのだと思いました。
私はせっかちではやく人に見せたいと気が逸るタイプなので、ついつい雑になってしまうところもあります。
これでどうだ!と思えるぐらいかけなきゃダメですね。
本気になって取り組んだからこそ、次に進める。
そうなんだと思いました。
さて、ゼノブレイド2はどんな世界を見せてくれるのでしょう。
楽しみです!
2017年5月26日金曜日
ゲームのプレイタイムとプレイ期間
「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」発売してから一か月たらずでクリアしてしまった。
今回のゼルダの伝説は正確なプレイタイムが表示されないので正しい時間は定かではないが、空いている時間を全部費やしたので100時間くらい遊んでしまった。
発売してから一か月足らずでクリアしたことなんてそうそうなかったし、かつ、プレイタイムが100時間越えなんてめったになかったから驚いた。
私は学生の頃、周りの友人がやめられなくて朝まで遊んだとか、100時間以上遊んだとかそういう言葉にすごいなぁと思っていた。
私は、そこまでハマらなかったなと。
とくに一つのゲームにかける時間なんてクリアまでに時間がかかるRPGで60時間が限度だった。
100時間、そこまでハマるなんてすごいなぁとあのころは思っていたのだけど。
今回すごく早く終わらせてしまったことにちょっぴり後悔している。
子供の頃は、親の目もあるしちまちまプレイしていた。
プレイタイムが60時間でも、クリアまでに2,3か月かかっていた。
そのころの方が、もっと、なんというか一つ一つのゲーム内の体験が濃密だったように思える。
それは子供だったからなのか、わからないけれど。
今、周りでちまちまと遊んでいる人がいると、なんだか羨ましくなる。
やれることはあるけれど、一度クリアしてしまうとモチベーションが下がってしまう。
もっと、ゆっくり遊んだらよかったのになと思った。
ゼノブレイドという作品がある。
これが多分私がはじめて100時間を超えたことを意識した作品だった。
意識せざるをえなかったというか。
普段はあまりどのくらい遊んでいたかなんて気にしないのに、気になったのは、このゲームのプレイタイムが記録されるのが、99時間59分までだったのである。
ネットでその情報を聞いた時、でも、私は多分60時間ぐらいでクリアするんだろうと思っていた。
なのに、気が付いたら、カウントがストップしていた。
正確なプレイタイムはさっぱりわからないけど、とにかく100時間は確実に超えている。
私はこのゲームをクリアするのに、半年かかった。
あの半年と、この一か月プレイタイムにしてみたら多分同じぐらい。
だけど、多分、思い入れはゼノブレイドの方にある。
だって、半年の間、そのゲームのことを考え続けたのだから。
プレイタイムに表れない遊んだ時間が確実に存在していた。
そう思えば、60時間だとしても(まあ、それでも近年のゲームで遊んでいる人間からしてみれば長いと思うのかもしれない)少しづつ少しづつ進めていたあの時間は、ハマっていたと言っていいのだと思った。
記録されないプレイタイムが存在している。
ゼルダの伝説は、それに気が付かせてくれた。
今回のゼルダの伝説は正確なプレイタイムが表示されないので正しい時間は定かではないが、空いている時間を全部費やしたので100時間くらい遊んでしまった。
発売してから一か月足らずでクリアしたことなんてそうそうなかったし、かつ、プレイタイムが100時間越えなんてめったになかったから驚いた。
私は学生の頃、周りの友人がやめられなくて朝まで遊んだとか、100時間以上遊んだとかそういう言葉にすごいなぁと思っていた。
私は、そこまでハマらなかったなと。
とくに一つのゲームにかける時間なんてクリアまでに時間がかかるRPGで60時間が限度だった。
100時間、そこまでハマるなんてすごいなぁとあのころは思っていたのだけど。
今回すごく早く終わらせてしまったことにちょっぴり後悔している。
子供の頃は、親の目もあるしちまちまプレイしていた。
プレイタイムが60時間でも、クリアまでに2,3か月かかっていた。
そのころの方が、もっと、なんというか一つ一つのゲーム内の体験が濃密だったように思える。
それは子供だったからなのか、わからないけれど。
今、周りでちまちまと遊んでいる人がいると、なんだか羨ましくなる。
やれることはあるけれど、一度クリアしてしまうとモチベーションが下がってしまう。
もっと、ゆっくり遊んだらよかったのになと思った。
ゼノブレイドという作品がある。
これが多分私がはじめて100時間を超えたことを意識した作品だった。
意識せざるをえなかったというか。
普段はあまりどのくらい遊んでいたかなんて気にしないのに、気になったのは、このゲームのプレイタイムが記録されるのが、99時間59分までだったのである。
ネットでその情報を聞いた時、でも、私は多分60時間ぐらいでクリアするんだろうと思っていた。
なのに、気が付いたら、カウントがストップしていた。
正確なプレイタイムはさっぱりわからないけど、とにかく100時間は確実に超えている。
私はこのゲームをクリアするのに、半年かかった。
あの半年と、この一か月プレイタイムにしてみたら多分同じぐらい。
だけど、多分、思い入れはゼノブレイドの方にある。
だって、半年の間、そのゲームのことを考え続けたのだから。
プレイタイムに表れない遊んだ時間が確実に存在していた。
そう思えば、60時間だとしても(まあ、それでも近年のゲームで遊んでいる人間からしてみれば長いと思うのかもしれない)少しづつ少しづつ進めていたあの時間は、ハマっていたと言っていいのだと思った。
記録されないプレイタイムが存在している。
ゼルダの伝説は、それに気が付かせてくれた。
2017年3月27日月曜日
グラフィックの綺麗さと私のイラストの好み
ゲームを遊び感想をネットで検索すると、時折このゲーム機は低性能だからグラフィックが汚いとかそんな感想というか批判というかそんな意見を目にする。
ゲーム機の性能は私が子供の頃よりずっとあがってきていて、子供の頃に目にしたゲームと比べれば今のゲームのグラフィックの進化は驚くほどである。
確かに、他人のプレイを見ていてPS4のゲームというのはグラフィックがすごい。
FFとかバイオハザードとかリアルなグラフィックはすごいなと思う。
しかし、思う反面、私にとってFFとかバイオハザードが魅力的でないせいか、グラフィックが綺麗だからといって遊ぶ気にはならない。
個人の意見だが、私がグラフィックで感動したものを思い返せば、決して解像度が高いとか、精彩に描かれているとかそんなものではない。
私が綺麗だと思ったゲームをいくつか挙げてみよう。
ゲーム機の性能は私が子供の頃よりずっとあがってきていて、子供の頃に目にしたゲームと比べれば今のゲームのグラフィックの進化は驚くほどである。
確かに、他人のプレイを見ていてPS4のゲームというのはグラフィックがすごい。
FFとかバイオハザードとかリアルなグラフィックはすごいなと思う。
しかし、思う反面、私にとってFFとかバイオハザードが魅力的でないせいか、グラフィックが綺麗だからといって遊ぶ気にはならない。
個人の意見だが、私がグラフィックで感動したものを思い返せば、決して解像度が高いとか、精彩に描かれているとかそんなものではない。
私が綺麗だと思ったゲームをいくつか挙げてみよう。
N64「スーパーマリオ64」
このゲームのすべてを綺麗だと思ったわけではない。
ピーチ城内の隠しステージ的な部分がとてもきれいだと思ったのだ。
それは、城の中の一室のような場所なのだがすべてが水に満たされた場所だった。
そこは青くもなんともないのに、マリオが宙を浮き、泡が立ち、水中にいたモンスターがそこにいる、ただそれだけで水中に見えたのだ。
スターをとってしまえばあとはもう何もないのだけど、ただただその水中感が好きだった。
GC「ピクミン」
まるで本物の庭先のような、そんなグラフィック。
今見たらそうでもないのかもしれないが、とてもリアルに描かれているように思えた。
草木や水の感じが本物っぽいのだ。
私が任天堂のゲームで一番感動するグラフィックって水の表現。
スーパーマリオサンシャインのような少々アニメちっくに描かれた水もピクミンのようにリアルタッチに描かれた水も、なんというか他の私が遊んだゲームと比べると水っぽく感じられるのだ。
Wii「ゼノブレイド」
はっきりいうと、当時発売されていたPS3、XBOX360、それらのゲーム機に出ていたゲームに比べれば、画面はジャキジャキしていたし、見た目は綺麗と言えない。
ただ、それでも綺麗だと言いたい。
だって、とてもきれいに、魅力的に見えたのだから。
風に揺れる草、どこまでも走っていける大地、そこで暮らしているモンスターたち…
このゲーム、高低差をつけたマップがとてもセンスがいい。
遊んでいるからこそ思い入れがある分もあるだろうから公平には比べられないけど、時折テレビで見かけたFFの画面よりも魅力的だった。
従来のゲーム、特にRPGでは崖や水辺というのはそれ以上進めない記号だった。
それをなしにして、いくらでも飛び降りて走り回って水中も進める。
それがグラフィックの魅力を増してくれたのだと思う。
やってないから正しくないかもしれないが、FFはやはり私の中で従来のRPGである認識があった。
いくら綺麗でも、その世界を自由に走り回ることはできない。
そう思うと魅力的に見えなかったのだ。
NS「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」
リアルではなくアニメちっくなグラフィック。
それでも、その世界は生きていると感じさせてくれた。
風が吹けばその方向に草木はなびき、雲も流れる。
雨が降れば岩肌を水が流れ、火は消える。
朝日が昇る瞬間、夕日が沈む瞬間。
冒険の最中にふと気が付く瞬間がとてもきれいなのだ。
まるで、家の中にいてふと窓を見上げたら見えた夕日の綺麗さみたいに。
眺めているといろんな発見がある。
それらを探しに行くのがとても楽しいのだ。
生えている木も地方によって種類がある。
白樺っぽい木が生えている場所、バナナのような木が生えている場所。
現実の暑い場所、寒い場所を考えると確かにそうだよなと思えるものがちゃんとそこにある。
ただそれだけでも、リアルさを感じられるのだ。
しっかり世界観が作られている。
だからこそ、美しいのだと思う。
個人的なイラストの好みについて
さてさて、突然だが私のイラストの好みについて述べたい。
何故かというと、リアルなグラフィックよりアニメちっくな方が好きな理由が簡単にわかるから。
絵を描く理由は人それぞれだ。
好きなものを描きたいとか、好きな画家がいるとか。
私は子供の頃の延長線上で書いているようなところがあったので、絵を習っていると好きな画家を聞かれたりしたときになにも答えられなくて、ちょっとコンプレックスみたいに思っていた。
でも最近ふと気が付いたのである。
子供の頃、人間の絵を描くとき、髪の毛は鉛筆で一本一本引いていた。
しかし、ある時少年漫画で好きなキャラクターができてそれを描くために模写していたら気が付いたのだ。
一本一本描かなくても、髪型を縁をとるように描いていくと髪の毛に見えるのだと。
しかも、なびいたりするのだってちゃんと表現できる。
子供の頃の私には大発見だった。
それに写真の存在があった。写真さえあればリアルに描く必要なんてない。
そう思ったら、リアルなグラフィックというものにあまり魅力を感じることはなくなったのだ。
そしてだからこそ、アニメちっくなグラフィックに魅力を感じるようになったのだと思う。
ゲームにおけるグラフィックの魅力
私が魅力に感じる点を考えると、手触りが重要なのだと思った。
見た目の綺麗さだけではなくて。
ゲームとアニメ漫画の違いは触れられることにある。
触れられるからこそ、触れたら反応が返ってくるからこそ、より魅力的に映る。
ただただ、高精細に描かれただけじゃ、はりぼてと一緒だ。
リアルに描いただけで息切れするぐらいなら、アニメちっくで構わない。
(アニメちっくに描く方が楽だ、とも思わないけれど)
やっぱりゲームは見ただけじゃ、わからないなと思った。
2017年1月19日木曜日
ゼノブレイドとゼルダの伝説
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは3月3日発売です。
あと一か月ちょい待てば遊べると思うと、もうワクワクがとまりません。
ゼルダの伝説は夢を見る島と時のオカリナとムジュラしかやってないんですけど(笑)
ゼルダって難しい印象があるのでなかなか手を出せないんですよね。
でも、今回はPV見てオープンワールドと知り、ちょっとやりたくなりまして!
いつ発売なんだろうと思ってたら意外と早くてびっくりしました。
まあ、以前から作ってるよーとは言ってたんですが。
さて、新作はまだ遊べないのでゼノブレイドと時のオカリナをやった時に気が付いたことをちょっと文章にしようかと思いキーボードパチパチしております。
実は新作の開発にゼノブレイドを開発した会社がかかわっております。
ゼノブレイドやゼノブレイドクロスのマップは個性があって広さがあってとても楽しく、そこをゼルダの伝説に活かしてほしかったのでしょう。
でも、実はゼノブレイドの導入部のマップの作りはゼルダの伝説の導入部のマップとそっくりなんです。
ゼルダの伝説時のオカリナの導入部
ゼルダの伝説時のオカリナは、コキリの村という小さな村で主人公リンクが目覚めるところからスタートします。
コキリの村は成長しない子供たち(衣装もピーターパンっぽいですね)の暮らす村で周りが崖に囲まれていて狭く、もやがかかっていて暗っぽくなっています。
その小さな世界からやがて広い世界に旅立つのですが、広い平原へでる一歩手前に村の出入り口である場所があります。
そこは村よりもさらに狭く、それまで鳴っていたBGMもなく環境音(鳥や虫の声)のみ。
そしてそこを出ると崖に挟まれた小道があり、向こう側に明るい草原が見えています。
ジャランと壮大なBGMがはじまり、広いハイラル平原が広がっている…それが時のオカリナの導入部です。
ゼノブレイドの導入部
ゼノブレイドの場合、時のオカリナと同じような部分が3回ぐらい続きます。
崖に囲まれた狭い草原の中からスタートします。
細い山道を下っていくと遠くに町が見えてきます。
その町がかなり広い。
入り組んでて一つのダンジョンのようです。
でも、ここは次のマップに比べると狭いマップです。
周囲を崖に囲まれているので空もあまり見えない作りになっています。
次のマップへ向かうには、洞窟を通ります。洞窟なので狭く、そして暗い。
ダンジョンにもなっていますので比較的長い時間そこにいることになります。
そこを抜けると、一部が海の向こうまで見える崖のある小さな草原です。
ゼノブレイドは音楽も特徴的なゲームなのですが、ここは唯一BGMがなく環境音のみのマップになります。
お気づきでしょうか。
ゼルダの伝説にも出てきましたね。
このマップを抜けた先に、このゲームを印象付けるマップである平原があります。
一度開けた場所に出た後、また崖に挟まれた小道を抜けます。
この崖が結構高さがあるので光が遮られ薄暗くなっており、抜ける先の平原が明るく見えています。
そこまで走っていくとBGMがジャンっとはじまります。
入り組んでて一つのダンジョンのようです。
でも、ここは次のマップに比べると狭いマップです。
周囲を崖に囲まれているので空もあまり見えない作りになっています。
次のマップへ向かうには、洞窟を通ります。洞窟なので狭く、そして暗い。
ダンジョンにもなっていますので比較的長い時間そこにいることになります。
そこを抜けると、一部が海の向こうまで見える崖のある小さな草原です。
ゼノブレイドは音楽も特徴的なゲームなのですが、ここは唯一BGMがなく環境音のみのマップになります。
お気づきでしょうか。
ゼルダの伝説にも出てきましたね。
このマップを抜けた先に、このゲームを印象付けるマップである平原があります。
一度開けた場所に出た後、また崖に挟まれた小道を抜けます。
この崖が結構高さがあるので光が遮られ薄暗くなっており、抜ける先の平原が明るく見えています。
そこまで走っていくとBGMがジャンっとはじまります。
強調という手法
この二つのゲームはあえて狭いマップを与えることで次のマップの広さを強調する手法をとっています。
また、他にも丘を作ることで先を見えなくしてより広さを感じさせる作りになっています。
けれど、単にだんだんと大きくするだけだと意外とわからないものです。
髪の毛が伸びていくのを想像してみてください。
毎日見てるとあんまり変化に気が付かないけど、久しぶりに会った人の髪の長さが違ってるのはわかりやすくないですか?
時間が続いていると、わかりづらいのです。
ゲームも連続した時間の中で行われる遊び。
だから、わかりやすくするために広いマップの前に狭いマップを挟み込むことでより広さを感じさせる作りになっているのです。
壮大なBGMが広いマップへ出た瞬間からなるというのも音楽を使った強調の手法と言えます。
そしてそれをいったん音を消してからやることで前のマップとの連続感をいったん打ち消して新たな気持ちにさせるのです。
それゆえにどちらのゲームも出だしが印象的になっています。
デザイン手法からゲームデザインをのぞいてみること
ちなみにこちら学生の頃にデザインの課題で扱って気が付いたものです。
一冊のデザイン技法書の中から一つ技法を選んでまとめ、それを使っていると考えられるものを自分で例として挙げる…そういう授業がありました。
そこで扱わせていただいた題材です。
A3一枚にまとめるのであまり詳しいことはできませんでしたが、ゲームをデザインの面からのぞいてみるというのもなかなか楽しいものでした。
身近なものから考えるとより理解もできますしね。
ゼルダの伝説時のオカリナは20年ほど前の作品です。
でも、それでもそのマップ作りはとても優れており、リメイク作でマップの作りを古く感じさせなかったのだと思います。
突き詰めたデザインは古くならない…その一例を見たような気がします。
ゲームって実際やってみないとわからないことがたくさんありますので、ぜひやってみていただけると嬉しいです。
2017年1月13日金曜日
ゼノブレイド2発売決定!
Nintendo Switch発表会が開かれました
さて、本日はニンテンドースイッチの発表会が開かれました。
任天堂のHPから発表会の内容が観覧できますのでよろしければ、ご覧ください。
いろいろ、面白そうなゲームも紹介されておりましたね。
FE無双とか…FEはいろいろ挑戦してきますね。
ゼルダも楽しみですね。
なんとロンチタイトルです!3月3日がワクワクです。
さてさて、そのゼルダの開発にも協力したモノリスソフトがWiiで発売したRPGをご存知でしょうか?
その名は…「ゼノブレイド」
その続編が、なんとなんと発売決定!
もう、ワクワクです。
ゼノブレイドって何?
ゼノブレイドと言われても何それ?という方が多数かなと思います。残念ながら…
2010年にWii向けに発売されたRPGです。
ゼノギアスとかゼノサーガなら聞いたことあるという方もいるかもしれません。
その開発に携わってきた方が作ったRPGなのです。
とはいえ、任天堂も関わってきているので多分違うものかと思います(他はやったことないのでわかりません)
内容は王道のストーリー。少年漫画的な熱さに引っ張られていきます。
なんですけれども…私が一番好きなのは世界観というかマップの作り。
一つのマップがかなり広い。広いし、どこまでも走っていけるのです。
移動が徒歩なので上の方にはいけない場所もありますが、地続きならばどこまでもいける!ってぐらいに広いです。
そして、どこもかしこも飛び降り可能。
ペナルティも気にするほどじゃないので、いくらでも落ちてHPなくなっても気にせず探索ができます。
探索がこんなに楽しいゲームは本当に久しぶりに遊んだなと思って何時間も遊びました。
99時間59分遊べるRPG
RPGよくやる方はむしろ少ない!とか思うかもしれません。
実はこれ、ゼノブレイドを遊んだ方ならわかるちょっとしたギャグ。
このゲーム、プレイタイムが99時間59分までしかカウントされないのです(笑)
(やはり少ないと思ったのか、3DSに移植された際にはもっとカウントされるようになりました)
実際、私がこのプレイタイムに到達したとき、まだゲームは終盤に差し掛かるかどうか、人によってはまだ中頃かなという場面でした。
もちろん本筋だけ進めていたらこの時間で十分足りるんですけれども、このゲームの醍醐味はキズナグラムと呼ばれるものにあり、それを埋めているとどんどん時間が経っていってしまうのです。
キズナグラムとはキズナと名がついているように、町の住人達の関係を線でつないでいって可視化したもの。
それが、主人公たちがサブクエストをクリアして行ったりすることで埋められていくのです。
面白いのが、サブクエストの選択肢などでキャラクターの関係がかわっていくところ。
それにサブクエストをクリアすることによって、その世界で暮らす人々がどんな暮らしをし、どんな思いで生きているのかもわかってくるのです。
世界中を歩き回りまだ見ぬ光景を探す楽しさ、そして人々の暮らしを探求していく楽しさ。
個人的に、ドラクエなんかで人のうちのタンスを開けて回り、町の人にひとり残らず声をかけていくような遊び方をしていたタイプは好きなんじゃないかと思っています。
そんなゼノブレイドの続編(?)ゼノブレイド2発売決定!
実はゼノブレイドクロスっていうのもあったんですけどね。
タイプの違うRPGだったので私はちょっと…って感じでした。
(少し遊んでみたんですがクエスト受注型っていうのはどうも私は合わないみたいで…)
でも、今回は正統派というか路線はそのままって感じのようですね。
キャラデザはちょっとアニメちっくよりになりましたが。
実際遊んでみてどうなるかはまだ未知数。
とはいえ、綺麗に終わったので2と名を冠したものが発売されるとは思ってなかったのでもうワクワクしております。
しかも予定では今年中には遊べるみたいじゃないですか!
久しぶりにゲームが楽しみです。
そうそう、ゼノブレイドといえばノポン族という可愛い生き物がおります。
見た目は丸っこくて長い手がウサギの耳みたいな生き物。
あれが好きです。
彼らが仲間になって一緒に戦えたらいいな♪
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